20代警備員の事情(^^ゞ

警備業務においての日常や警備業の楽しみ・趣味の映画について書いてます。

3ヶ月ぶりですかね?

はい。お久しぶりです(・へ・)


なんだかんだ言って全然書き込む余裕がまったくありませんでした\(゜ロ\)(/ロ゜)/


脳みそグルグルで・・・・・\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
みたいなwww


仕事の事で頭いっぱいなので今日はひたすら映画紹介します!!
まずこちら!



The Possession / ポゼッション 2013年5月23日 日本公開

まぁ夏も終わりますが、ホラー系は面白いですよね・・・
この作品は実話をモチーフとして作られている作品です。
あらすじとしては・・
妻と離婚したクライド(ジェフリー・ディーン・モーガン)は、週末に二人の愛娘と過ごすことを楽しみにしていた。しかしある日、次女のエミリー(ナターシャ・カリス)がガレージセールでアンティークの木箱を購入したことで事態は急変する。それ以来、彼女は徐々に暴力的な性格になっていき、ついには常軌を逸した行動を取るようにまでなってしまう。これに危機感を抱いたクライドは、原因はあの木箱にあると突き止め、ついに木箱に隠された恐ろしい秘密を知る。



実話と言っていても、元ネタとは熱量が違って内容的に恐怖心を与えようとする演出で
映画を盛り上げてます。
個人的には演出や脚色は嫌いでは無く、面白く見れてなかなかの気味悪さがミソですw


機会があれば是非どうぞ!





あともう一作品!!



Winchester/ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷 現在公開中

先日映画館にて拝見させて頂きましたw


ちなみにあらすじ・・
サラ・ウィンチェスター(ヘレン・ミレン)は夫が遺した広大な屋敷に暮らしていた。彼女の夫、ウィリアム・ウィンチェスターは銃製造会社の社長であったため、その突然死は銃で殺された人間の怨霊が原因だと噂された。子供と夫を立て続けに亡くしたサラは悲しみの底にあったが、自分も怨霊に取り憑かれているのではないかという思いが日に日に強くなっていた。ついに耐えきれなくなったサラは霊媒師に助言を仰いだ。サラはその助言通りにカリフォルニア州サンノゼに引っ越し、亡くなるまでの38年間を邸宅の建設に捧げることとなった。傍から見れば狂気の沙汰であったが、サラにとっては怨霊から逃れるための必死の策であった。


1906年、精神科医のエリック・プライス(ジェイソン・クラーク)はそんなサラの診察のために邸宅に赴くことになった。そこで彼は怪奇現象に遭遇し、サラが正気であることを確信するに至る。



ちなみにこの作品も実話をモチーフとして作られている作品です。
今では観光名所となっていて、ディズニーランドのホーンテッド・マンションもこの作品

の屋敷をモデルとしているようです。
はっきり言ってジャパニーズホラー好きには楽しめる演出かなと感じましたw
びっくり系の演出が多いので好きな人は好きかと思われます・・



まぁいろんな楽しみ方の出来る作品2つをご紹介させて頂きましたw
気になる方は実話や歴史など見てより一層楽しんでみては如何でしょうか?



映画好きの方や気になる方、見て頂けると幸いですw

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